日本史日誌

いまは旅行記で精一杯だけど・・・

2005-04-01から1ヶ月間の記事一覧

特別展「板倉家名品展」/岡山城天守閣

同じ岡山県内の備中松山と庭瀬の大名・板倉家ゆかりの品々を展示。岡山城天守内の資料館の2階・3階が展示スペースなので展示品はあまり多くない。観光客も天守閣見物のついでという感じだし、中途半端な感じは否めない。それでも展示品は粒ぞろいなので、図…

岡山編/1日目/岡山市

<写真>http://www2.pf-x.net/~sanraku/okayama01/index.htm 12:00 岡山駅到着 やってきました岡山県。はじめての岡山県。今回は岡山駅を起点にして岡山県各地を回ろうという目算。初日のターゲットは岡山城と後楽園。 宿に荷物を置いて一路東へ、岡山城を…

企画展「厳島神社国宝展」/東京藝術大学大学美術館

http://www.geidai.ac.jp/museum/ 先週*1の「義経展」に引き続き、今度は「厳島神社展」に行ってきました。 連休初日なだけあって、さすがに混んでおりましたよ。いや、もしかしたらこれくらいはデフォなのかもしれない。とりあえず「義経展」のときのように…

明日から

岡山へ行くのでしばらく留守にします。ちょっと天気が気がかり・・・。

その時歴史が動いた/源義経 栄光と悲劇の旅路 第2回/NHK総合

昨日は帰りが遅かったため見逃しました。先週放送分の続編のようだったらしいのですが、どうも周囲の反応は良くない。 2ちゃんの歴ウゴスレは伸びが悪いし、はてなでも言及しているのは『夜盗虫の朝寝坊』さんただひとり。しかも以下のような評価を下してお…

義経 第16回「試練の時」その2

義経 第16回「試練の時」 - 日本史日誌 ええと、遅くなりましたが後半鎌倉編です。 話は、亀の前の一件と、頼朝が義経に馬を引かせた一件の大きくふたつ。前者は寿永元年(1182)11月10日の、後者は養和元年(1181)7月20日の出来事。どういう意図か分からないが…

書籍5冊

律令制の虚実/村井康彦/講談社学術文庫 ISBN:4061597035 日露戦争史/横手慎二/中公新書 ISBN:4121017927 源義経の合戦と戦略/菱沼一憲/角川選書 ISBN:404703374X 歴史読本6月号 源義経をめぐる女人たち/新人物往来社 ISBN:B00097AF68 日本歴史(684号…

御家騒動/福田千鶴/中公新書

御家騒動―大名家を揺るがした権力闘争 (中公新書)作者: 福田千鶴出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2005/03メディア: 新書 クリック: 18回この商品を含むブログ (15件) を見る各個の御家騒動を検証して、御家騒動が幕府に露見すれば即お取り潰しという固…

登録1件

戦国大名 理解が漠然としているため、上手くまとめられず。

図説安土城を掘る/滋賀県安土城郭調査研究所/サンライズ出版

図説安土城を掘る―発掘調査15年の軌跡作者: 滋賀県安土城郭調査研究所出版社/メーカー: サンライズ出版発売日: 2004/11メディア: 大型本 クリック: 3回この商品を含むブログ (7件) を見る図版が豊富な資料集。『安土城・信長の夢―安土城発掘調査の成果』とセ…

義経 第16回「試練の時」

えーと、まずは前回*1取り上げられず終いだった還都のお話。 後白河院に呼び出された平宗盛は、すっかり院のペースに巻き込まれて還都論者に。その勢いで、いつも頭の上がらない平清盛パパに直言するも、その怒りに触れるとすぐにシュンとしてしまう平宗盛。…

企画展「義経展 〜源氏・平氏・奥州藤原氏の至宝〜」/千葉市美術館

http://www.city.chiba.jp/art/ 千葉まで行ってまいりました。いやー、すごいボリューム、予想以上でした。国宝・重要文化財がズラリ。模造や復元品もありますが、ホンモノが圧倒的。 一番興味深かったのは『平家納経』の軸首。水晶で出来ており、しかもその…

戦国大名の日常生活/笹本正治/講談社選書メチエ

戦国大名の日常生活 (講談社選書メチエ)作者: 笹本正治出版社/メーカー: 講談社発売日: 2000/05/10メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 4回この商品を含むブログ (3件) を見る 第1章、日の出―家督相続と家臣 第2章、戦う―時代を生き抜く 第3章、治め…

その時歴史が動いた/源義経 栄光と悲劇の旅路/NHK総合

うーむ、今回は特に見るべきこともなく・・・。 いや、強いて挙げるなら、今回ゲストで『義経』原作者の宮尾登美子の語る義経像と、タッキー義経との乖離が分かったのが収穫かな。 宮尾氏の義経像は「目立ちたがり屋で思慮の浅い」義経。極めてオーソドック…

平清盛の闘い/元木泰雄/角川叢書

平清盛の闘い―幻の中世国家 (角川叢書)作者: 元木泰雄出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2001/03メディア: 単行本 クリック: 12回この商品を含むブログ (8件) を見る id:sanraku2:20050415:b1 第4章、新王朝の樹立 第5章、遷都と還都 第6章、最後の戦い猛き…

義経 第15回「兄と弟」その2

義経 第15回「兄と弟」 - 日本史日誌 富士川から逃げ戻った平維盛が、平清盛から大目玉を喰らっておりました。 実際のところは、平清盛が敗報に激怒していることを知って、合わす顔のない平維盛は福原に戻らず、京に留まっていたようです。処罰の話は、その…

登録3件、編集1件

白河天皇 白河法皇 白河院 北畠顕家 北畠顕家は雛形が出来ていたので書きやすかった。 白河天皇関係は、ただ登録しただけ。書くべきことが多いようでいて、ポイントを絞ろうとするとほとんど無くなってしまう。まともに取りかかると大変そうなので逃げました…

義経 第15回「兄と弟」

今回はひさしぶりに主人公が主人公らしく扱われておりました。これまで主人公の影がすっかり薄まっていたので、それを取り返すべく過剰に持ち上げる演出をしたものと思われます。ただ、それが誇張くらいなら笑えるのですが・・・富士川の戦いと頼朝・義経対…

太平記 第14回「秋霧」

足利高氏が伊賀に到着。楠木正成も伊賀に逃れてきた。 楠木正成と妹花夜叉、ましらの石と藤夜叉、足利高氏と藤夜叉母子*1のやりとりなど、ドラマ的には色々な話題テンコ盛りの回なのですが、歴史的視点からみれば興味をひくところは少ない。 そういうわけで…

太平記 第13回「攻防赤坂城」

前回、笠置山が陥落し、後醍醐天皇(片岡孝夫)が捕らわれました。今回は赤坂城が落城し、楠木正成(武田鉄矢)が逃亡します。 笠置山を落として、一旦帰洛した幕府軍は六波羅で評定を行い、赤坂城への進軍が決定。足利高氏(真田広之)も一軍を率いて出陣す…

平清盛の闘い/元木泰雄/角川叢書

平清盛の闘い―幻の中世国家 (角川叢書)作者: 元木泰雄出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2001/03メディア: 単行本 クリック: 12回この商品を含むブログ (8件) を見る 第1章、王権下の清盛 第2章、後白河院との対峙 第3章、王権への挑戦 (つづく) まだ途中…

登録1件

富士川の戦い 石橋山も登録しなければとは思うけど、いまさらだし面倒くさい。誰かやってくれんかなー。(なげやり)

王朝生活の基礎知識/川村裕子/角川選書

王朝生活の基礎知識―古典のなかの女性たち (角川選書)作者: 川村裕子出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/03メディア: 単行本 クリック: 7回この商品を含むブログ (4件) を見る 序章、王朝空間へのおさそい 第1章、基本的なマナー編 第2章、恋愛・結婚の…

登録2件

源氏(賜姓源氏) 源氏(源氏物語) 別々に登録。

その時歴史が動いた/武田家滅亡の謎/NHK総合

鉄の結束を誇り、戦国最強と恐れられた甲斐の武田軍は、信玄の死後わずか10年で壊滅。武田家は滅亡した。その理由は、二代目・勝頼が軍団を統率できず、無謀な戦いを行ったためと、言われてきた。しかし近年の資料研究からは、新たな勝頼像が浮かび上がって…

登録3件、編集3件

治天の君 太上法皇 太上天皇 法皇 上皇 院政 上3件が新規登録。ちょこちょこ弄っただけで、大した作業ではありません。 『夜盗虫の朝寝坊』さんにふりがなについて言及をいただきました。まったく仰るとおりで、これだから「読み」は難しい。片手落ちを回避…

夢から探る中世/酒井紀美/角川選書

夢から探る中世 (角川選書)作者: 酒井紀美出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/03メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る 第1章、交差する三つの道 第2章、戦乱と土一揆のひろがり 第3章、未来記と夢語り 本書の中心人物は、室…

義経 第14回「さらば奥州」その3

義経 第14回「さらば奥州」 - 日本史日誌 義経 第14回「さらば奥州」その2 - 日本史日誌 さすがに3日目までダラダラ書くことになると正直飽きてきます。もう少し集中的に、かつ要点を絞った方が良さそうですね。(^^; 石橋山合戦の後、木曽義仲挙兵、平維盛の…

書籍4冊

慶喜邸を訪れた人々/前田匡一郎 編/羽衣出版 ISBN:4938138476 近江の城/中井均/サンライズ出版 ISBN:4883251144 城と湖と近江/「琵琶湖がつくる近江の歴史」研究会/サンライズ出版 ISBN:4883250989 近江・大津になぜ都は営まれたのか/大津市歴史博物…

義経 第14回「さらば奥州」その2

昨日*1の続きです。 福原には後白河院も連れてこられました。ドラマに出てきた「籠の御所」は『平家物語』に拠るんだろうか。平教盛邸に入ったともいうが、これが「籠の御所」なのか。ちょっとよく分からない。 そしていよいよ源頼朝挙兵。しかし悲壮感は欠…