2004-12-01から1ヶ月間の記事一覧
イヌとは呼ばれとらんだろ、って前にも書いたっけ。 取りあえずフィクションだと分かっていても、性分なのでツッコミを入れずにはいられない。というかそのために見てるのだけど。 まずは簡単に気がついたとこだけ列挙・・・ 将軍継嗣候補に挙げられた有栖川…
梶原景時 源範頼 木曽義仲 北条宗時 三善康信 比企尼 藤原長成 来年の大河向け大量登録の第3弾。放送開始までにひととおり登録し終えたいものだが。
源氏対平氏―義経・清盛の攻防を描く (別冊歴史読本 (01))作者: 五味文彦出版社/メーカー: 新人物往来社発売日: 2004/11メディア: ムック購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (5件) を見る一ヶ月ほどかけて少しずつ読んでおりました。別冊歴史読本に…
満済/森成暁/ミネルヴァ書房 ISBN:4623042480 義経の登場/保立道久/日本放送出版協会 ISBN:4140910208 保元・平治の乱を読みなおす/元木泰雄/日本放送出版協会 ISBN:4140910178 馬賊で見る「満洲」/澁谷由里/講談社選書メチエ ISBN:4062583178 騎兵…
<写真>http://www2.pf-x.net/~sanraku/tokyo06/index.htm 11:10 JR御茶ノ水駅 11:15 ニコライ堂 敷地に入ると、後ろからやってきたおじさんがベンチに腰掛けて、いきなり歌い出した。それもすごくイイ声で。場所からすると聖歌なのかもしれない。 それにし…
義経 (前編) (NHK大河ドラマ・ストーリー)作者: 宮尾登美子,金子成人出版社/メーカー: 日本放送出版協会発売日: 2004/12メディア: ムック購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (35件) を見る建春門院は中江有里さんじゃありませんか。あのほんのりと…
江戸城の宮廷政治 (講談社学術文庫)作者: 山本博文出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/11/11メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 7回この商品を含むブログ (18件) を見る id:sanraku2:20041220:b1 第三章 江戸の大名生活と細川氏 第四章 肥後熊本に転封 第…
義経 (前編) (NHK大河ドラマ・ストーリー)作者: 宮尾登美子,金子成人出版社/メーカー: 日本放送出版協会発売日: 2004/12メディア: ムック購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (35件) を見る親父が買ってきました。親父は去年も今年も見てなかったけ…
江戸城の宮廷政治 (講談社学術文庫)作者: 山本博文出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/11/11メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 7回この商品を含むブログ (18件) を見る 第一章 「宮廷社会」の成立 第二章 中央政局の変転 (つづく) 『徳川将軍と天皇 (中…
新宮十郎行家 源行家 常盤御前 一条長成 佐藤継信 佐藤忠信 大量登録の第2弾。常盤御前は「常盤」より「常磐」の使用例の方が多いようだけど、ドラマでは「常盤」なのでそちらで登録。 義経 キャストを追加。蛭子さんは大丈夫なのか、それだけが心配だ。
えー!もう最終回ですかぁ? とりあえず最後に春日局薬断ちのエピソードに稲葉正利勘当のエピソードを盛り込んでくれただけで満足ですじゃ。 ただ、お万の方が生んだ子をお玉の子とし、後の徳川綱吉となる・・・というラストは巷で皆さん予想されていたとお…
御三家 往年のアイドル三人衆だけってのもアレなんで。
徳川将軍と天皇 (中公文庫)作者: 山本博文出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2004/11メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (13件) を見る無事読了。 後半は御三家と御家門がテーマ。もともと徳川一門、特に越前家が好きだったので、越前家…
徳川将軍と天皇 (中公文庫)作者: 山本博文出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2004/11メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (13件) を見る源平ものが続いてきましたが、これからしばらくは近世ものを読んでいきます。 とりあえず読んだとこ…
藤原国衡 藤原國衡 炎立つでは「国衡」でしたが、義経では「國衡」になっている。何でまた今回は「國衡」なのか。原作者宮尾登美子のこだわりなのでしょうか? 藤原為時 「ふじわらの」の「の」が抜けていたのを修正。それだけです。(^^;
平清盛 (人物叢書)作者: 五味文彦,日本歴史学会出版社/メーカー: 吉川弘文館発売日: 1999/01メディア: 単行本 クリック: 18回この商品を含むブログ (13件) を見る id:sanraku2:20041210:b1 id:sanraku2:20041213:b1 第十 入道大相国清盛 第十一 女院の平和 …
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041213-00000036-mai-soci 12日に終了したNHK大河ドラマ「新選組!」の平均視聴率が17.4%(関東地区)だったことが13日、ビデオリサーチ社の調査で分かった。過去10年間で最低だった昨年の「武蔵MUSA…
伊勢三郎 伊勢義盛 伊勢三郎義盛 ザッとしか調べてないんであれなんですが、どこで捕まったとかどこに梟首されたとか具体的なことが分からない。それでなんだかビミョーな書き方になっちゃいますた。詳しい方がおられましたらサクッと書き換えて下さいまし。
平清盛 (人物叢書)作者: 五味文彦,日本歴史学会出版社/メーカー: 吉川弘文館発売日: 1999/01メディア: 単行本 クリック: 18回この商品を含むブログ (13件) を見る id:sanraku2:20041210:b1 第五 保元の乱 第六 平氏の台頭 第七 平治の乱 第八 天皇親政と清盛…
ついに最終回。なんだかんだで終わってしまうのは結構寂しいもんだ。大河が終わると今年も終わりなんだな、というかなんというか切ない気持ちになる。 最終回は泣けるいい話になってましたね。とはいえよくわからんのが、捨助やお孝の架空キャラが死ぬこと。…
藤原頼長 藤原忠実 院政 平忠盛 平重盛 池禅尼 物量作戦の第1弾。義経よりもちょっと前の時代ばかりだけど。
平清盛 (人物叢書)作者: 五味文彦,日本歴史学会出版社/メーカー: 吉川弘文館発売日: 1999/01メディア: 単行本 クリック: 18回この商品を含むブログ (13件) を見る 第一 生まれた時代と環境 第二 忠盛と清盛 第三 時代は動く 第四 保元の乱の伏線 (つづく) …
保元の乱 取りあえず登録。 うーん、ここんとこキーワードは取りあえずばっかりです。でも日本史キーワードの絶対数が不足しているのだから、とにかく登録していくのが先決かも。 今後は来年の大河対策として源平ものを集中的に物量作戦で挑もうかしらね。
先週*1、お里佐の方が言った「甲府藩家老の娘」の甲府藩を甲府徳川家と書いた。 だが、ちょっとマテ。甲府徳川家の祖は徳川家光の三男綱重。今週の放送でようやく長男家綱が産まれたのに弟の綱重が産まれてるわけないじゃないか。(^^; ということは、だ。甲…
清盛以前―伊勢平氏の興隆作者: 高橋昌明出版社/メーカー: 文理閣発売日: 2004/11メディア: 単行本 クリック: 7回この商品を含むブログ (13件) を見る (つづき) 第五章 平忠盛と鳥羽院政(上) 第六章 平忠盛と鳥羽院政(下) 終章 保元の乱への道 六章にお…
正月時代劇の予習番組ですな。放送終了後には番宣CMも流してるし。 →http://www.nhk.or.jp/taika/index.html キャスト的には面白そうな感じ。正月は出かける予定なので録画してみることになろうか。大化の改新といえば、『645(ろく・よん・ご)〜大化の改新…
清盛以前―伊勢平氏の興隆作者: 高橋昌明出版社/メーカー: 文理閣発売日: 2004/11メディア: 単行本 クリック: 7回この商品を含むブログ (13件) を見る 第一章 伊勢平氏の成立 第二章 伊勢平氏の展開 第三章 平正盛と六波羅堂 第四章 正盛・忠盛と白河院政 (…
後白河上皇 天皇・法皇・院での登録はしていたのだが、上皇バージョンをうっかり忘れていた。
<写真>http://www2.pf-x.net/~sanraku/tokyo05/index.htm 12:00 巣鴨駅到着 雨の予報だったが晴れ男パワー炸裂で快晴。っていうか晴れすぎ暑すぎ。この時季、20℃を越えるなんて考えられん・・・まあ寒いよかマシだし、散策にはもってこいの日和だけど。 12…
おしまいに向けて話をまとめにかかってる回でしたね。 しかし大久保大和と言い張っていた近藤勇に自ら名乗らせるのはアリなんですかぃ?ここんとこ、というか鳥羽伏見以来強硬論の近藤サンでしたが、結局最後はいい人モードに逆戻りなのかー。しかも周平クン…