※2012年7月16日の記事です
レンタカー返却時間までにもう1箇所行けそう、ということで「越の秀嶺」と呼ばれる浄土宗の名刹へ。
総門(市指定文化財)から境内へ。
鉄筋コンクリートの三門。
そして境内最奥に鎮座するのが重要文化財の御影堂。
修理工事中のため足場が組まれていました。
御影堂と渡廊下で繋がる阿弥陀堂。こちらも重要文化財。
もうひとつの重要文化財、書院及び庫裏。こちらは庫裏側。
庫裏に付属する玄関が拝観入口。
庫裏から書院へ。目の前に書院庭園(国名勝)が広がります。
庭先に降りて庭園を撮影しました。
渡廊下を上手に庭園に取り入れています。
とても緑豊かな庭園でした。
庫裏門から退出しました。