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日本史日誌

いまは旅行記で精一杯だけど・・・

京都・大阪・高野山をめぐる旅9〜青蓮院門跡ライトアップ〜

※2013年4月26日の記事です


初日の夜のお楽しみは青蓮院のライトアップ。
6年前にも来ているので、その美しさは分かっています。問題はそれを上手く撮れるかどうか。前回はカメラも私の腕もショボかったので、まともな写真は1枚も撮れず悔しい思いをしました。
しかし今回は格段に進化したカメラと撮影技術を引っ提げて、バッチリ撮ってやるぞ〜!、と意気込んでやって来たのでしたが、そう簡単なものではありませんでした(汗)


到着目前でにわか雨に降られましたが、5分ほどで止んだのでほとんど影響は無し。18時ジャストに到着しました。
ライトアップは18時スタートですが、空は明るいので、どうなんだろう?と思いましたが、もう既に始まっているということなので、取りあえず入って暗くなるのを待つことにしました。
日中に訪れたことがなかったので、明るいうちの様子も見ておきたかったですし。


境内入口。受付で拝観料を渡していざ入場。


殿舎へ上がります。


奥へ進みます。


宸殿の縁側へ。


暗くなれば、まるで星の海のようになる宸殿の前庭。待ち遠しいなぁ。


まだこんなに明るいうえに、この日は平日ということもあって、人はまだ全然いませんでした。


他のところも見て回ります。


小御所の縁側から見た「相阿弥の庭」。龍心池を中心とした美しい池泉庭園です。


華頂殿へ向かうと、こちらで抹茶がいただける(500円)とのこと。ここまで歩きどおしでだいぶ疲れていたので、休ませてもらうことにしました。


お菓子と抹茶をいただき、



相阿弥の庭を眺めながら、ゆったりとした時を過ごします。こちらから見た姿も素敵ですね。


15分ほどのんびりしていましたが、なかなか暗くなりません。
先客も居なくなって貸し切り状態になったので、撮影に精を出すことにしました(笑)




20分ほど色々な構図を試しているとようやく暗くなってきました。


相阿弥の庭も先ほどとはだいぶ印象が異なります。
次の客が来たので華頂殿からの撮影はここまでにして、宸殿へと戻ります。なお、この時点で入場から1時間過ぎの19時。


宸殿に戻るといい具合に暗くなっていました。


光の加減や色合いは様々に変化しますが、


やっぱりこの青い星の海が一番。
でもこれを撮るのは一筋縄にはいかないんですよね。光量が乏しいので、いまのデジイチでもかなりISO感度を上げないと厳しい。もちろん6年前にくらべれば雲泥の差なんですけど(笑)


(参考)6年前の写真


小御所にも再度行ってみます。


相阿弥の庭のライトアップはこの角度より正面からの方が良さそう。ということで殿舎を出て、庭へ向かいます。


くぐり戸を抜け、


細い路地を進みます。



間近からの相阿弥の庭。
言わずもがなの素晴らしさ。ツツジの赤が良いアクセントになっていますね。


後ろを振り返ると、そこは先ほどまで寛いでいた華頂殿。
ライトアップを楽しめる時間帯になりましたが、空いていました。


順路に沿って進みます。


霧島ツツジが映える「霧島の庭」。



好文亭(復元)などの建物にも灯りがついていましたが見学はできず。


相阿弥の庭の裏手、竹林まで来ました。


高台には日吉社が祀られています。


展望台からは華頂殿が見えました。


今度は誰も居ない・・・。


高台から降りてくると本堂があります。


堂内には国宝「青不動尊」の複製画が飾られています。


そして宸殿前庭にやって来ました。



宸殿や本堂を星の海と組み合わせて撮影するのも楽しいです。当然、四苦八苦しながらですが(汗)


大玄関は薄っすらライトアップ。


境内を一周しました。出口へと向かいます。


山門前から参道を振り返って撮影。ライトアップ鑑賞へ向かう人は、そんなに多くありません。


そして山門。
それにしても拍子抜けするくらい人が少なかったです。明るいうちはともかく、暗くなっても人影はまばらで。こちらとしては撮影を堪能できたので有難いことでしたが。


長屋門もライトアップされています。
まだ20:15。この後、高台寺円徳院へ向かう予定でしたが、ひさびさに丸1日歩いて疲労もかなりあったので、切り上げて宿へ向かうことにしました。6年前には軽く行けたんですが・・・体力落ちてますな(泣)