青森ドライブの旅13〜大間崎と佐井村・ぬいどう食堂〜
※2012年8月27日の記事です
大畑から海沿いの国道279号を快走して大間町へ。本州最北端の大間崎を訪ねました。
大間からは国道338号で南下。佐井村の仏ヶ浦を目指して進み、その手前で昼食です。
「ここ本州最北端の地」の石碑。
大間といえばマグロ漁も有名ですね。こんなモニュメントがありました。
目の前は津軽海峡。
向こうに見えるのは弁天島。
そして遥か彼方には北海道がぼんやりと見えました。
よく見ると函館山も。
北海道近いんですねー。ラジオも青森より函館の放送局の方が電波が入りました。
大間崎の広場の道向かいには土産物店が軒を連ねていました。
当初はこの辺りで昼食にしようと考えていたのですが、予定を変更して先へ進みます。
大間から南へ20kmほど。佐井村の福浦地区にあるぬいどう食堂にやって来ました。
前の晩に、むつ市内の寿司屋で女将にこちらを勧められたので、ならばと予定を変更して訪ねたのでした。
1500円のうに丼。うにのボリュームが半端ない・・・そして美味い!
なかなかそう簡単には行けない場所ですが、機会があればまた訪ねたいお店です。