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日本史日誌

いまは旅行記で精一杯だけど・・・

2014夏の九州旅行24―熊本城―

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※2014年7月27日の記事です。

最終日5日目は、残念ながら天気がいまひとつ。

スッキリ晴れてくれたら開門前の早朝から熊本城の写真を撮りに行こうと考えていたのですが、曇り空なのでそんなに張り切ることもないか、と考えて、のんびり遅めに熊本城へ向かうことにしました。

 

ちなみに熊本城は3日前に来て以来、4回目の訪問です。

 

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9時過ぎに熊本駅前を出発。

 

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今回も熊本市電で移動。熊本城・市役所前で下車します。

 

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坪井川沿いに延々と続く長塀(重要文化財)を横目に見つつ進みます。

 

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3日前の夕方は閉まっていた須戸口門から入城。

 

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須戸口門から天守へ向かうルートは、どれも石垣が入り組んで迷路のよう。

今回は東曲輪を北へ進むルートを選択しました。重要文化財の現存櫓を巡る、マニア向けのルートです。

 

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まずは源之進櫓など5棟の櫓群(全て重要文化財)を見上げつつ進みます。

 

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突き当りは東櫓門跡の枡形虎口。櫓門はありませんが、石垣だけでも充分楽しめます。

 

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その枡形虎口に隣接する東十八間櫓は、北十八間櫓・五間櫓と連結してL字型に配置されています。3棟とも重要文化財

 

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その奥に不開門(重要文化財)。「あかずのもん」と読みますが、現在は開放されています。

 

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不開門から先、城外へと続く坂。奥に見えるのは券売所。

石垣の上に建つのは平櫓(重要文化財)。

 

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平櫓へ続く道は現在立入禁止となっているため、近づくことはできません。

 

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不明門から引き返して、南へ直進すると、先程見上げた源之進櫓の前に出ます。

 

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その奥に並ぶ4つの現存櫓(四間櫓・十四間櫓・七間櫓・田子櫓)。

 

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現存櫓でお腹いっぱいになったところで、天守へ向かいますが、その前に見逃すべからざるこちらの石垣。

加藤家の築いた緩やかな石垣に、後の細川家が急勾配の石垣を増築したもので、「二様の石垣」と呼ばれます。

 

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そして大天守・小天守

既に10時を過ぎて、天守や本丸御殿周辺は観光客が多いので長居は無用。

 

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頬当御門より退散します。

 

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そしてやっぱり宇土櫓(重要文化財)の撮影は欠かせません。

 

 

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宇土櫓の下は物凄い高石垣です。

 

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北大手門跡を出ると、西側に広大な空堀が。

中央奥に見えるのは西出丸の戌亥櫓(復元)。

 

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さらに北へ向かうと、こちらでも大規模な石垣群(百間石垣)を目にすることが出来ます。

 

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百間石垣より少し北へ向かうと監物櫓(重要文化財)。6年前は工事中だったので、今回はそのリベンジとなりました。

 

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監物櫓から引き返して、棒庵坂を下りて東へ進んで、不開門近くまでやって来ました。

 

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真下から平櫓を見上げます。

 

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不開門前を通過して、さらに東へ。

 

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東十八間櫓・北十八間櫓・五間櫓を城外から眺める。ここの石垣は重厚感があって見応えがあります。

これにて今回の熊本城見学は終了。見どころはまだまだたくさんあるんですが、全部回るなら1日丸々かけるくらいでないと、見きれないでしょう。