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日本史日誌

いまは旅行記で精一杯だけど・・・

2014夏の九州旅行5―岩屋城と大野城―

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※2014年7月23日の記事です。

1日目の締めくくりは大宰府北方の四王子山。

この山全体に築かれた朝鮮式山城の大野城跡、そして南端に築かれた戦国山城の岩屋城跡を訪問。自転車で行くのはさすがに無謀かと思われましたが、電動アシストのお陰で何とかなりました。

岩屋城跡

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岩屋城本丸跡への入り口。

 

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あっという間に到着しました。

島津氏の大軍相手に城主高橋紹運と城兵らが玉砕を遂げたことで知られる岩屋城。「嗚呼壮烈 岩屋城址」の石碑も有名ですね。

 

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すごく見晴らしが良いです。太宰府市街が一望できます。

 

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大宰府政庁跡は近くて広いのですぐ分かります。

草刈り作業は終わったようで誰もいませんでした。

 

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水城跡も何とか確認できました。高速道路と国道、西鉄などが中央をぶち抜いているのが分かります。

 

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東方を見れば宝満山が。山上に築かれた宝満城は、高橋紹運の次男統増を城主として岩屋城とともに大友氏の拠点でしたが、岩屋城の落城後に開城しました。

ちなみに山岳信仰の霊峰として昨年、国指定史跡となっています。

高橋紹運の墓

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岩屋城の入り口から車道をさらに進むと、今度は高橋紹運の墓へと続く道の入り口があります。

 

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入り口から3分ほどです。

大野城

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周囲の全長が8kmを越える広大な大野城跡をめぐり尽くすには時間が全然足りないので、ピンポイントで見て回ります。まずは大宰府口城門跡。

 

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延々と続く土塁。

 

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焼米ヶ原。

 

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増長天礎石群。

 

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そして百間石垣。ここだけ北に遠く外れていますが、ここだけは見ておこうと思い、足を伸ばしました。でも肝心の石垣に草が生い茂っていて、何だか残念な感じに・・・とほほ。

17時も過ぎたので、そろそろ太宰府駅へと戻ります。帰りは下り坂なのであっという間でした。

梅ヶ枝餅

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太宰府駅に戻る前に、「太宰府散策きっぷ」の梅ヶ枝餅引換券を使わなくっちゃ、ということで、太宰府天満宮参道の「かさの家」へ。周辺の他店でも使えますが、17時半にもなると軒並み閉店しておりました。

 

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というわけで、太宰府名物梅ヶ枝餅をゲット。

 

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引換券では3個だったハズですが、何故か4個入りでした。閉店間際だったからオマケしてくれたのかしら?

太宰府から博多へ

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自転車を太宰府駅に返却して、西鉄で福岡市内へと向かいます。帰路は「旅人」ではありませんでした。

 

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二日市駅からは普通列車でのんびりと西鉄福岡(天神)駅へ。

だいぶ疲れていたので、ほぼ寝ていました。

 

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地下鉄で博多駅へ移動。

2日目から使う「ハッピー・バースデイ九州パス」を購入して、宿へ向かいました。