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日本史日誌

いまは旅行記で精一杯だけど・・・

京都・大阪・高野山をめぐる旅16〜鞍馬寺・貴船神社〜

※2013年4月27日の記事です


高校の修学旅行で訪ねた鞍馬・貴船。結構良かったのでもう一度訪ねたいと思いつつ、時間ばかりが経ってしまい、今回ようやく再訪が叶いました。
相変わらず素敵な場所でとても癒されます。昨日の疲れが残っていたせいか、朝の清水寺では体調が思わしくなかったのですが、鞍馬を歩いていたら、すっかり元気になりました。不思議なところです。


仁王門より境内へ。


山上へと登るケーブルカー駅。しかし今回は利用しません。


というわけで歩いて登ります。途中に見どころも結構ありますので。


まずは吉鞍稲荷。


その上段に鬼一法眼社。


すぐ近くには魔王の滝。崖の上に護法魔王尊を祀っているらしい。


そして由岐神社。鞍馬寺の鎮守社です。


風変りな拝殿は重要文化財


背後はこうなってます。


拝殿の奥、巨大な二本杉の向こうに本殿があります。


本殿への石段を登って振り返ると、拝殿が何だかいい感じ。


本殿はちんまりしてました。


由岐神社の東、高台に源義経供養塔があります。
牛若丸といった幼少期に過ごした東光坊の跡地だそうな。


この先は山道を進みます。道は整備されていて歩きやすい。


山道の途中で唐突に現れた中門。
これだけポツンと建っているのは何故?


まだまだ登っていきます。


さらに登ります。


仁王門から歩くこと約30分で本殿金堂に到着しました。


金堂前にある幾何学模様で何やら不思議な感じの石畳。
金剛床と呼ばれる物凄いパワースポットらしいですよ。


金堂前からの眺め。もう少し見晴らしが利いたような印象があったんですが、記憶違いだったようです(汗)



金堂周辺では八重桜がまだ咲いていました。


休憩所で一休みした後、今度は貴船に向かって更なる山道へ出立。


鞍馬山霊宝館はスルー。
その向かいに与謝野晶子の書斎・冬柏亭が東京から移築されています。


冬柏亭近くからの眺望。だいぶ山の上に来ましたね。


細い山道を登っていきます。
鞍馬山中もしっかり整備されているので初心者でも安心。


義経公背比べ石。
平泉へと旅立つ牛若丸が背比べをしたという石ですが、ちっちゃ過ぎるような。


背比べ石近くには木の根道が広がっています。
この道は大杉権現社へと続いていますが、貴船へは遠回りになるのでスルー。でも大した距離ではないようなので、行っておけば良かったかも。


今度は山を下っていきます。。


牛若丸が鞍馬天狗と出会ったという不動堂。


不動堂近くの大きな杉。


その杉に隠れるように義経堂があり、遮那王尊として義経を祀っています。


義経堂から奥の院へと向かう道も木の根道でした。


奥の院魔王殿。
650万年前に金星よりやってきた護法魔王尊が降臨した地だそうな。凄いスケールの話です。


魔王殿から15分ほどで西門が見えてきました。


鞍馬寺西門。仁王門からここまで約1時間半でした。


西門を出て貴船川を渡ると、そこは「京の奥座敷」貴船です。


貴船神社が縁結びで知られているためか、若い女性客が多いぞ。


貴船川の清流。川床もしつらえてあるけど、利用されるのは夏だけかな。


12時前ですが一山歩いてお腹も空いたので、西門すぐの「でんべ」でニシンそばをいただきました。


昼食後、貴船神社へ。


朱塗りの燈籠が続く石段を登り、


真新しい本殿に参拝。
これにて鞍馬・貴船散策は終了です。


この後は岩倉へ向かうため、バスで貴船口駅へ移動。