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日本史日誌

いまは旅行記で精一杯だけど・・・

青森ドライブの旅11〜恐山〜

※2012年8月27日の記事です


3日目は本州最果ての霊場からスタートです。


昨日の疲労が抜けず朝8時過ぎに宿を出て、8:40頃到着。


正式名称は恐山菩提寺。円仁(慈覚大師)開基と伝わる寺院です。
観光地化されてしまっているとの噂を聞いていましたが、平日朝で観光客が少ないせいか、そんな感じは受けませんでした。



境内になんと温泉が!
恐山は火山地帯で温泉が湧いています。参拝客も利用可。



参道奥の地蔵殿までは、温泉施設がある以外ごく普通の寺院。


しかし地蔵殿横の柵の向こうに荒涼とした風景が広がっていました。


地獄を思わせる雰囲気。



蒸気が噴き出しているところも。


無間地獄。この先、各種地獄が登場します(笑)


高台から眺めると、荒涼地の向こうに宇曽利湖が望めました。


南国を思わせる青い湖面と白い砂浜・・・あちらは極楽浄土か。



賽の河原や血の池地獄を越え、


宇曽利湖に着きました。こちらの浜辺は極楽浜と呼ばれています。


何故にこんなに青く澄んでいるのかしら。



この風景を見ていると、沖縄にでも来ているのではないかと錯覚してしまいます。いま青森にいるんだよね…。


再び地獄めぐりへ。






これにて参拝は終了。所要時間は約1時間でした。



恐山の手前には三途川に架かる太鼓橋がありました。ここがこの世とあの世の境目ということでしょうか。



ちなみに、恐山といえばイタコが有名ですが、恐山大祭と恐山秋詣りのとき限定だそうです。