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日本史日誌

いまは旅行記で精一杯だけど・・・

近江若狭路の旅7〜小浜藩台場跡・岡津製塩遺跡〜

※2012年7月14日の記事です


遊覧船の後は小浜市の中心部を抜けて、西隣のおおい町へ向かいました。
途中、飯盛寺に寄り道してから、小浜湾の西側を扼する大島半島へ。青戸の大橋を渡るとそこでは検問中。この先は大飯原発へと続く唯一の道なので警備も厳重です。通行止めにされなくてよかった。ちなみに大飯原発への入口は人が大勢いて封鎖されていました。


さて、目的地の小浜藩台場跡(国史跡)は鋸崎台場跡と松ヶ瀬台場跡の2ヶ所が保存されていますが、前者は大飯原発から北東500mほど向こうにあるため、どうにも見学は無理そう。なので大飯原発から南東へ1kmほどにある松ヶ瀬台場跡へ向かいました。
ちなみに松ヶ瀬台場跡は赤礁埼オートキャンプ場の中にあります。隣は海水浴場で、結構たくさんの人が来ていました。原発1km圏内ですが皆さん逞しい。


そして、帰路に岡津製塩遺跡(国史跡)に立ち寄って、2日目の史跡めぐりは終了です。宿は小浜市内。

松ヶ瀬台場跡

1号台場跡。


2号台場跡。


こちらは半円形。


2門のカノン砲(模型)が据え置かれています。


小浜湾に侵入する外敵を叩くには絶好の場所にあります。
海の向こうに見える陸地は内外海半島。


西端に残る焼紅弾室跡(火薬庫)。

岡津製塩遺跡

こちらはちょっと場所が分かりづらかったのですが、小浜市西部の若狭マリンプラザ西側にありました。




奈良時代の製塩遺跡です。