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日本史日誌

いまは旅行記で精一杯だけど・・・

秋田青森鉄旅バス旅7〜リゾートあすなろ下北〜

※2012年1月22日の記事です

新青森(13:14)→大湊(15:02)
大湊(15:50)→野辺地(16:43)

ひさしぶりに観光列車に乗りました。
リゾートあすなろ下北」は、2010年の新青森駅開業に合わせてデビューした列車で、新青森から下北半島の大湊まで運行しています。ちなみに兄弟列車の「リゾートあすなろ津軽蟹夫」「リゾートあすなろ竜飛」は新青森から津軽半島蟹田三厩まで運行。


黒石から弘南鉄道弘前へと戻り、奥羽本線に乗り換えて12:14新青森駅着。
こちらもだいぶ雪が積もっていますね。前回、夏場に訪れたときとは全く異なる風景です。


JR東日本パスの旅〜第3弾〜/2日目/津軽半島ほか - 日本史日誌(2011年7月の旅行記)


駅弁を購入したりして、13時過ぎにホームへ向かうと既に入線済み。
13:14発の大湊行き、リゾートあすなろ下北3号です。






車体も車内も赤を効果的に使った配色。
そして、リゾートしらかみリゾートみのりと同様に座席間隔は広く、窓は大きいです。



先頭と後方にフリーの展望室があるのも同様。
ただし、2両編成なのでリゾートしらかみのようなボックス席はありません。


それから、通路上にはモニターが設置されており、前方風景を映していました。


でも小さいモニターより展望席から見る景色の方が断然いいことは言うまでもないですね。


往路で取れた指定席は1号車でした。
区間によって進行方向が変わるリゾートあすなろ下北。新青森・青森間は2号車が先頭のため、後方の展望席に陣取って、出発のときを待ちます。


13:14新青森を出発しました。
しかしこの曇天、残念すぎます。朝方は晴れていたのにぃ。



発車を見守ってしばらくはすることもないので昼食タイムです。
新青森駅で購入した「津軽極弁当」。うに・いくら・かにの贅沢な駅弁です。でもちょっとうにの量が少ないような。


さて昼食も済ませ、青森駅からは1号車が先頭になるので、再び展望席へ移動して前方を撮影します。
日曜日なのに乗車率はあまり高くなく、展望席もほぼずっと空いていたので、気軽に自席と行き来できたのは好運でした。


青森駅から15分で浅虫温泉駅に到着。


浅虫温泉駅を出て、左手に見える陸奥湾
特急つがるや特急白鳥で何度も見た景色ですが、新幹線延伸でそれらの特急が走らない今となっては、そう簡単に見ることの出来ない風景になってしまいました。


運転席のパネル。ディーゼルと蓄電池によるハイブリッドシステムの状況が表示されていました。


このパネル、車掌用にも変わるようです。


列車は雪原を快調に疾走して、各駅を通過していきます。


野辺地駅が見えてきました。


新青森行きのリゾートあすなろ下北2号が待っていました。


14:02野辺地駅着。8分間停車します。


並ぶリゾートあすなろ。しかし停車位置がずれているので、この残念感。もっと良い撮影ポイントがあったかもしれません。


野辺地からは再び進行方向が変わり、1号車は後方に。自席で車窓を眺めます。


進行方向左手に陸奥湾が見えてきます。


結構海の間近を走る大湊線。しかし天気が残念すぎる。


チャンスがあればリベンジしたい。


下北駅を過ぎ、田名部川を渡るあたりからは向こうに釜臥山が見える・・・ハズなんですが、雲に覆われてしまって、裾野しか見えませんでした。


15:02終点大湊駅着。



折返しの列車に乗るため、時間はそんなにないので、ちょっとだけ駅の外へ。
しかし駅前は雪が溶けてべちゃべちゃで、とても普通に歩ける状態ではなく、駅舎の写真を撮るのが精一杯でした。


本州最北の駅(てっぺんの駅)はお隣の下北駅なので、こちらは「てっぺんの終着駅」を称しているのだとか。


駅舎のパネル。釜臥山から見たむつ市街のようです。


角度が変わると夜景に。


改札開始までの余った時間は待合室で過ごしました。



復路のリゾートあすなろ下北4号に乗り込みます。
今度の指定席は2号車。野辺地までは後方です。


帰りの車窓も曇り空。夕日が見られたら最高だったんだろうけど。


この後、八戸方面へ向かうため、野辺地駅で下車。


新青森へと向かう列車を見送りました。