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日本史日誌

いまは旅行記で精一杯だけど・・・

天地人 第10回「二人の養子」

今回のお話は春日山城本丸(実城)占拠まで、と思いのほか進まず。まあ次回あたりで帳尻をあわせるのでしょう。
ま、それはともかく、実城占拠は兼続にとって前半最大の見せ場とみていたのですが・・・兼続クンはオヤジの指示に従っただけでしたとさ( ̄□ ̄;)ナ、ナンダッテー!!


兼続が御館の乱でどのような役割を果たしたのか、どのような功績を挙げたのか、詳しいところは分かっていません。しかし、上杉景勝の側近で、のちに上杉家の執政となる直江兼続です。数えで19歳の若輩ではありますが、それなりの活躍は想定しても良いでしょう。何より彼が主役のドラマなのですから、活躍を期待するなという方が無理があります。もちろん御館の乱はこれからが本番ではありますが、景勝側近である兼続に合戦場での活躍を想定することはできず、そうなると見せ場としては武田勝頼との和睦交渉ぐらいかと思いますが、映像的には地味になるかと思われます。


というわけで、兼続は前半最大の見せ場を逸したことになりました。これまでのストーリーからいえば当然の展開かもしれませんが、これはつまり『天地人』では所謂ヒーロー的な人物設定を採らないことを示唆しているのでしょうか。それともどこかで急成長をみせるのでしょうか。


結局のところ、直江兼続をどうしたいのか、そこが気になるところです。