読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

日本史日誌

いまは旅行記で精一杯だけど・・・

大奥〜華の乱〜/第2話/フジテレビ

大奥バブル来てます!!


この一週間、『大奥』関連のキーワードで検索して来られる方がひっきりなしですよ。徳川綱吉桂昌院、牧野成貞、阿久里、安子、それから徳川家光にお万の方・・・って、何故に前シリーズまで!(笑) しかも1人2人じゃないのが何とも気になりますが。(^^;
それはさておき、お陰でPV数も普段の数倍という、まさにバブル。『義経』バブルはとっくの昔に弾けてしまっているので、『大奥』はいま最も美味しいコンテンツですね。この波に乗ってゆきたいものです。


検索キーワードの中でも多いのは、今回の主人公・安子と牧野家の面々。知名度はそれほど高くなくて、それでいて衝撃的なストーリー展開でしたから、史実ではどうなっていたのかが、やっぱり皆さん気になりますよねー。私もそう思ったんで、少し調べたわけでけど。(^^;


牧野成貞の妻女と養子について - 日本史日誌


しかし、これってあくまで三田村鳶魚による戦前の研究ですよね。その後、この件についての研究の進展はないのだろうか。それに三田村鳶魚は在野の人間ですしねぇ・・・いったいどの程度信用できるのか。まだ彼の著書は読んだことがないので、勝手なイメージだけであんまり適当なことを言ってもいけないでしょうが。
それにしても、江戸時代のゴシップ系ネタはどうも歴史学の世界からスルーされがちな気もします。中世なんかは結構取り組まれてると思うんですけど・・・どうなんでしょう。


でー、前置きばかりが長くなってしまいましたが、今回はまた面白くなってますよ。架空の設定で話がどんどん展開しているので、史実云々がどうこうといったことは無いのですが、安子が徳川綱吉の子を身籠もってしまって、この後どう展開するのか目が離せません! いったいどう話を収めるつもりなのか、いや、前回のようなウルトラCで決着を図るのか? しかしその着地点が全く見えてこないので、どうなるのか凄く楽しみなところ。
それから、桂昌院・お伝の方・鷹司信子、そして柳沢吉保らの胡散臭い連中が権力闘争をどのように繰り広げてくれるのかも注目ですね。鷹司信子役の藤原紀香は演技が固めですが、お伝の方役の小池栄子はあのギョロリとした目ん玉で迫力ありますし、柳沢吉保役の北村一輝は相変わらず食えない男をやらせたらピカイチですし、そして何より桂昌院役の江波杏子が恐いよ〜(/_;)