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日本史日誌

いまは旅行記で精一杯だけど・・・

蘇我馬子?邸宅跡、天皇の宮殿並みの規模

ニュース

奈良県明日香村の島庄遺跡で昨年見つかった飛鳥時代の豪族、蘇我馬子(そがのうまこ)(?〜626)の邸宅跡とみられる建物群の全容がほぼ判明したと、同村教委が24日、発表した。
確認された建物は計5棟となり、このうち最大の建物は幅12メートル、奥行き7・5メートルの規模と確定した。当初の推定より一回り小さかったが、飛鳥時代天皇の宮殿並みで、馬子の権勢を改めて裏付ける成果となりそうだ。
一方、同遺跡で出土している、蘇我氏滅亡後に建てられた天武天皇の第1皇子、草壁皇子(662〜689)の離宮「嶋宮(しまのみや)」とみられる建物跡の規模も判明した。計5棟確認された建物群のうち、最大の建物は幅12メートル、奥行き4・4メートルで、馬子邸とみられる建物より小規模だった。
(読売新聞)

明日香村教委は24日、蘇我馬子(626年没)邸跡かと見られる同村島庄の島庄遺跡(7世紀前半ごろ)から2棟分の柱跡計12カ所を確認した、と発表した。すでに見つかっている建物跡の一部で、最も大きい「主殿」の床面積が約90平方メートルだったことがわかった。村教委は「大小の建物群が1カ所に集中する一帯が蘇我氏の中核施設だった可能性が高い」という見方を強めている。
新たな柱跡は、04年3月に出土した建物跡群の東隣から見つかった。「主殿」とみられる大型建物跡の柱跡は16カ所中4カ所で、柱穴の直径はいずれも約40センチだったらしい。04年に出土した部分と合わせると、東西12メートル、南北7・5メートルで床面積は約90平方メートルとわかった。同村の飛鳥京跡で今年3月に確認され、飛鳥時代最大級の建物とわかった飛鳥浄御原宮の正殿跡(7世紀末、約291平方メートル)の約3分の1だ。
朝日新聞

見付かったのがちょうど一年前*1ですか。長いような短いような。