城歩きハンドブック／別冊歴史読本

城歩きハンドブック―すべての城を踏破しよう (別冊歴史読本 (09))

発掘調査などの専門的な内容が多く、あまり「ハンドブック」的な感覚ではない。

• 『城の見方・歩き方―身近な城を歩くためのガイドブック (別冊歴史読本 (03))』
• 『城を歩く―その調べ方・楽しみ方 (別冊歴史読本 (38))』
• 『城の楽しい歩き方―歴史の宝庫を訪ねよう (別冊歴史読本 (79))』

別冊歴史読本から1年ごとに同様の本が出ていて、シリーズ化されていると言っても過言ではないと思いますが、次第に内容が高度化しているような気がする。読者もそれだけ学習が求められているということだろうか。
私はちっとも進化していないので落ちこぼれ気味・・・。